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2024年5月26日の投稿5件]

中村悠一が声を張り上げることでしか得られない“ゆらぎ”があるじゃろ?(?)

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上杉がPTSDで苦しんでいる様を愉しむエルヴァが良かったですね。

上杉と毛利とで価値観の断絶があったのが個人的にグッと来た。
でも照朝が「俺にベットしただろう」と引き留めた時にUVERworldの曲がかかったせいでボーイズラブ・ポイントが加算されてしまった…。

私は上杉と悠季のペアがあったかくて好きなので…。

今調べたら上杉の下の名前って潜夜って書くんだ、こっちの方が格好良いから次からはそっちにしていい?照朝と対になってるし。
#アクマゲーム

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👁<フハハハ!!愚かで下等な人間ども〜

✌️😁✌️<はいはいw

#アクマゲーム

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たまらんので9時から飲酒を始めていたけども、今週のアンチヒーローはトントン拍子で話が進んでた。

サブ登場人物の役者さんの演技がそれぞれ良かったなぁ…。
瀬古判事の言っていることってやろうと思えば何話も深掘りできるほど深刻なんだけど、彼女が野村萬斎(役名失念!)の尻をグッと掴んでるシーンでギョッとした自分としては、男性社会の中で頂点に立とうとした時に自然と内面がマチズモ化したんだろうと感じた。もっと良くない方向性かもしれないが…。こういうさりげないメッセージが上手いドラマではなかろうか。

それと赤峰の黒い笑みの後にアンチヒーローのタイトルシーケンスが入ったのが示唆的だった。
もう一つ言うと明墨が瀬古判事と対峙するシーンのライティングも良…。まさにダークヒーローという感じで。

ここまで観た感じ、明墨は頭の回転が速いのは勿論交渉(脅迫ともいう)する時のトーンが人によって違ってて、激情家には捲し立てるように煽りに煽り、影のある人には真綿で絞めるような尋問をしてて怖い。弁護士というが仕草は詐欺師風のところがあって観てるこちらも100%信用が置けない怪しさがあった。
でも来週からその印象も決定的に変わるのかも。

ぼちぼち感想も書いてみたところでアクマゲームに移りますので…。🍾
#ドラマ #アンチヒーロー

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やむなしとはいえ、描く習慣が途切れるとまた軌道に乗るのに時間がかかるのが困るな。
#原稿進捗

とはいえ今夜はアンチヒーローとアクマゲームの楽しみ二本立てだ。

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