2023年6月の投稿[49件]
2023年6月30日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2023-06-30 23:58:30 EDIT
2023-06-30 12:53:24 EDIT
2023年6月28日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
どうでもインド洋状態になっちゃいけない時になってるもの〜〜そう思うと本当に涙出てきた
自分をケアしたいし守りたい気持ちが今とても強い。
2023-06-28 19:04:38 EDIT
情況の論稿を読んで、魔女は従来フェミニズムのアイコンだったと今になって知った無知なる私なのだが、じゃあ水星っていったい… 誰か物語を読み解く力のなくなった私に教えてくれ…というか資料を読むのがいいのかなぁ
だからワンダビジョンとか今やるんだよな
2023-06-28 12:40:27 EDIT
2023年6月27日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ハム女体化のエロの上げ場所がないのに結構困ってたんだけど、ニジエは規制がない場所らしいのでそこに置こうか迷い中… うーん…アップよりも絵を描くのがこれから趣味に復帰するのか?が気になるな こういうのも突如としてやめるんじゃなくグラデーションなんだろう 私も00の再燃と韓国の猟奇BLとの出会い(!)でモチベーションが高まって描くのを再開した人間です
鬼畜系への耐性がなくなることとアウトプットへの熱が比例してるっぽい!?
線も毎回荒れるだろうし、いつも同人すごろくで一回休みになる人か畳む
2023-06-27 18:38:26 EDIT
2023年6月24日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
結果はオーライで、仕事の都合で見送る予定だった展示やお店をみっちり見て回れた。
原宿にある太田記念美術館
初めて行ったんだけどラフォーレの真裏でびっくり。路地を一つ入ると一気に喧騒がなくなるのも。
ポール・ジャクレーの展示の前期に間に合えた。
全体的に年齢層は高めで、地下にはかまわぬのお店もあってシックな美術館だった。
お昼を取ってから入ったから、いつものように長蛇の列、展示でなく人の頭をみるのもやむなしを覚悟したけど、じっくり版画を観察できて良かった。
美術館に行く前に明治神宮前駅すぐのカフェで涼んでたんだけど、後ろのサラリーマンが「高校の時にマリファナを栽培して周りに売っていた」と話していて、やっぱり現実の方が奇抜だと思った。
ショッピングがしたい感じじゃなかったので、早々に原宿を出ていつも通り高円寺→中野コース直行🌊
古着や好きな雑貨屋さんを見て回る。この時点で結構ヘトヘトに。
そういえば高円寺はいつ来ても人が少ない気がする。都心の方にやっぱり集中してるんだな。
生活感とサブカル要素が合わさって私は居心地が良い🫰
思いの外時間が余ったので中野ブロードウェイにも行く。
これも見送るはずだったけど、墓場の画廊の筋肉少女帯フェアを見れた!
ブロードウェイに来た一番の理由はSpank!がどうなったのか知りたかったからなんだけど、お店はみつからなかったし(後々調べたら地下一階に引越ししてた!知るのが怖かったから現地確認にしたけど存続してるだけでホッとした)、ペイ・デ・フェも閉まっていて悲しかった。
私はネットで表現の自由に燃えている人にやや懐疑的。ファッションや音楽もサブカルチャーに内包されるのに、アニメや漫画やゲーム、アダルトコンテンツと対立軸があるように捉えて前者を前のめりに排してる気がする。
私はどちらも好きだし、逆にどちらかにグッと所属ができないのに困ってるので、気持ちは理解できるけども、やっぱりそれがメインストリームな考えになるのは違うと思う
ブロードウェイの棲み分け問題は…お店同士が不幸になるだけだったから、管理側の采配を頑張ってほしかった。
店舗も入れ替えがあった感じがしたけど、別の意味でカオスだった
私も今は買い物よりもアクティビティ重視になったというか、段々何を買うかより、誰と楽しむかにシフトしてるのかも。本当に少しずつ 今度は全く行ったことのない場所へ行こうかな?
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と、書いていたらもう地元に着く!のでそろそろここら辺で🥾
ちなみに中野で趣味のものはほぼ買わず、爆安になっていた冷感マスクを爆買いした。笑 ショッピングしてるじゃん!!チョイスが自分っぽすぎるな…
ちなみにタコシェにも行きました🐙
もう買えないな〜と思ってた本の在庫があったから良かった。
全体的に「一度止めたことの復活祭」という一日だったな!
実は明日午後から会社の人と前泊、明後日は朝7時から20時過ぎまでみっちり外仕事なんだ。🤯
他にもこの1週間に納期が集中してるから、想像できない月末になるぞ。頑張る。だから友達の様子が分かって良かった。
狂い咲く人間の証明〜
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2023-06-24 23:08:25 EDIT
2023年6月21日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
だって1クール1話目から毎週それは達成してるし、全2クールかつライトなアニメファンを飽きさせないようにと制限があったのならそれが正解だよなと
じゃあ今まで私が期待していたものや考えていたものって最終的にはいらないものだったかもしれんな😂だって見えてるゴールが違ってたんだから 大河内一楼の手のひらでまた転がされちゃった
エロコンテンツ経由のネットスラングが上がってくる現象を「オタクが高齢化してるから」と結論づけてる人を見て泣きながら苦笑みたいになった 残酷な表現だけど、そういうことかもしれない…(ということは1クール目の時にここに書いてて、昨日の投稿も過去内容の反復だったので、半年ほど評価が変わってないのだな…)
残念ながら本来ターゲットであったはずの10代は機動戦士じゃなくホロライブを観ています…😂またいつメンが集まってゴメン、バンダイナムコ!富野由悠季寄り/安彦良和懐疑/福井晴敏アンチの腐女子、これからのバンナムにとってメリットのない客ですまん畳む
それじゃあ私は今夏から境界戦機の新シリーズを観るので…✋
#GUNDAM #G_Which #勝手に観ろ
2023-06-21 00:37:05 EDIT
2023年6月20日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
https://slowinternet.jp/article/motherda...
杉山春が虐待事件の裁判傍聴をしたときの気づきについても考えさせられる
こういうまとまった文章を読むと相対的に水星の物語の粗雑さ不甲斐なさが際立って、マジでいったいあの作品は何がしたいのか分からなくなる。
現実を照射することで視聴者の共感や思考をうながすものが見たいのに
逆に今水星の魔女はこういう話だ!と要約してみていただきたい。自分はまとめられない。
2023-06-20 01:53:34 EDIT
2023-06-20 01:38:07 EDIT
https://slowinternet.jp/article/motherda...
機動戦士の展開についてあれこれ言っていたところに、偶然萩尾望都の論評を見つけてちょっと泣いた。
久しぶりに萩尾作品のこういう文章読んだなぁ (宇野常寛サンキュ〜)
本人の発言のソースについては不肖わたくしも確認できる物があるので、久しぶりに資料参照しつつイグアナの娘とか読みたいな
残酷な〜は最近も斜め読みしてたんだけど、サンドラやリリヤの描写が複雑で血肉が通っていて、それでいて作者は彼女たちを断罪しないんだよな
私はサンドラのとても混乱した状態を今色々と理解できることがあって、好き嫌いじゃなくて本当にずっと彼女が気になってたんだなと思う。
言葉で表しようがないし、ただとても悲しい気持ちになるからいつも泣いてしまう。
#萩尾望都
2023-06-20 01:25:52 EDIT
2023年6月19日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
『ザ・ボーイズ』シーズン4で新たに加わるスーパーヒーロー、シスター・セージとファイアクラッカーの姿が初公開
https://jp.ign.com/the-boys-season-4/630...
#TheBoys
2023-06-19 23:50:40 EDIT
2023-06-19 20:53:35 EDIT
来月は平日三連休連発してええですよね!?
2023-06-19 19:56:04 EDIT
鉄華団の大人が「自分達は子供を救える力はないんだ、ごめんなさい。だから一緒に見届けることしか出来ないよ」と意思表示してるのが本当に絶望的で、絶望しか抱けず、だからこそ私はすごく反発していた。
身分が全ての事柄を覆してしまう世界、本当にグロテスクだったけど、それを無意識に繰り出すかどうかでも大分認識は変わるのだ…
2023-06-19 12:55:26 EDIT
今まで観た中で、この作品に対するモヤついた思いがやっと言葉にできたので書いておく。
ライター諸氏によると水星の魔女はシスターフッドらしいけれど、性別の問題を越境でなく敢えて無視したうえ連帯を描いているんじゃないかと感じていた。
まず「性」に触れずに、性を超えた連帯が描けるのか?という疑問だ。
製作側が「もうフェミニズムは当たり前のことだから、女性への配慮は特別意識していません!」と作外で話しても、現実として性差は間違いなくあるのだから、2023年制作の日本アニメでそれを前提として始めるのは何段か飛ばしてる気がするんよなぁ
(それが視聴者に共有されてないから「百合」や「メスガキ」のワードが頻出するのでは?)
私が繰り返しプロスペラとスレッタの関係を話すのはまさにそのことで、女性同士の親子でだけ生じる名状しがたい・特殊な状態について言及がされていないのに逆に違和感がある。
母娘関係の複雑さは(国内でいえば)斎藤環や信田さよ子ら専門家が多数書籍にまとめていたり、サブカルチャー内ではとりわけ戦後少女漫画で今日まで繰り返しテーマとして扱われてきた。
水星は十分素材が揃っていながら、女性同士であることの特殊性を活かさず排して、ステレオタイプな父子対立(今のプロスペラとスレッタの対立は母娘のそれではないことを指す)の物語を展開しているのにすごく勿体無さを感じる。
この部分への大きな違和感はもしかしたら女性だけに分かってもらえる部分かもしれない。リアリティを出して!とゴネているのではなくて、なぜ社会問題の表層だけをパッチワークしているのか?どこを掘り下げたいのか?触ったり触らなかったりする要素が色々とあるので、純粋に気になるんだ。
現実として性別という概念がある。そして現実にはそういう名状しがたい性別から生じる「呪い」があるのだけれど、水星は「性別」を表現すること自体を敢えてしないようにしている気がする。
それは意図してやっているのだけど、製作側の意識が視聴者に伝わる内容になっているのか?2023年の日本では、残念ながらフェミニズムや性別・差別の事柄は「描かないでも前提条件が皆に伝わる」類のものではなかったんじゃないか。
性別というもの、性別から生じる問題、それがあるからこそ如何に世の中を革命していくのか、それをありのまま受け止めて、作中の祝福に替えて欲しかった。
悲しいことに炎上する可能性もある話だ。でも、作品の「親とも友達ともあなたともすれ違うけど、わかり合いたい」を表現するために大事な要素だったんじゃないのだろうか。勇気を持って物語を深め、やりきって欲しかった。
父親が皆強権的な人ばかりなのも気になる。親の内面のバリエーションも少なくて、こんなに設定かぶりをする人が多いのなら、親も増やさなくても良いのでは?と思うところがある。
スレッタはレズビアンじゃなくて「百合」なんであって、本当は「性別に関係なく、貴方だから好き」の説明はLGBTQの問題へのアンサーとしては不適格だ…というのも付け加えておきたい。
「同性を性的に好きになる」と「貴方だから好き」のことについてはなんというか…自分も考えて参りたい。
人様の言葉でハッとしたのが、「当たり前の世界」で「あなただから」というのは不自然だということ。
男は女を、女は男を好きなことが前提にあっての「(自分は異性/同性愛者だけど)貴方だから好き」という感じだ。
性差のないことを当たり前と言いたいのなら、エピソード0のレズビアンのカップルがTVシリーズにも自然といて良かったのに。私はあの2人の佇まいが好きだった。
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#GUNDAM #G_Which
2023-06-19 00:40:29 EDIT
2023年6月15日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
結婚したのか?俺以外のやつと…くらいの身勝手な気持ち湧いてくる
2023-06-15 23:59:21 EDIT
2023-06-15 23:57:00 EDIT
2023-06-15 23:48:06 EDIT
2023-06-15 19:16:27 EDIT
2023-06-15 19:10:02 EDIT
ギャラクシアからの真偽の分からない取引を受け入れるほかなく、セーラムーンに襲いかかってくる。
アニマメイツは見捨てられた名もなき少女たちだ。理不尽な現実、望まない力、帰るべき場所も隣にいてくれる人もない。もしかしたら自分だけは元に戻れるかもしれないという不確かな希望にすがって戦うしかない。
そんな彼女たちの「仮初の戦士」という在り方が、多感な時分よりずっと好きだった。
だから正直、セーラースターズの戯画的な彼女たちはあまり考えないようにしていた。イクニ、ごめんね!
それとキャラクターデザインも皆個性的で可愛くて大好き!私はティンにゃんこが印象深いなぁ
2023-06-15 00:07:45 EDIT
2023年6月14日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2023-06-14 23:48:19 EDIT
2023年6月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2023-06-12 23:59:37 EDIT
オリファーさんは2機しかないうちのコアファイターの1機で特攻するし、夫婦で子ども(ウッソたち)を戦場に送る傍ら結婚したり自分の子をこさえたりしてるのが、本当に「他人は他人」という感じ 逞しいんだ
Vを観ていると「人が狂うとはどういうことを指すのか?」と考えてしまう。
一応平時を生きている身からすると、戦争という状態に適応しているマーベットさん達の言動や倫理観は異常に思えるし、それに対して初期のカテジナが「なぜ子どもを戦場へ送るのか」と批難していた感覚は平常といえるやもしれない。
Vの世界では「自分は・世の中はこうあらねばならない」という規範を強く持った人から順番に壊れていく。あるいはマリア主義のように現実と乖離したスピリチュアルの摂理で生き続けるか。
前者がはっきり分かるのがワタリー・ギラの話、むごい現実が容赦なく突きつけられ折り合いがつけられなくなった時人は死を選ぶ。
それに派生して「自分が死ぬことでけじめをつけようとする」人が多い。それはある種の現実逃避であり、自分だけの幻だ。現にリーダーと主力兵器を一気に失ったウッソ達は戦いに苦戦することになる。ルペ・シノもエゴの強いキャラクターだけど、彼女も全てが上手く運ばず何も変えられないと悟ると何の思慮もなく味方艦隊と無理心中をする。
水星の魔女で「自分の罪を肯定する」と言い放ったシャディクを生きながらえさせたグエルは偉かった。ある人の感想を引用するならば「罪を肯定するってそういうこと」だから。
しかも戦争は一度始まれば渦はみるみる大きくなり、誰もその事象を止められない。だから、先程書いたキャラクター達の行動を「心の弱さゆえの誤ち」とは決して思わない。
何度も言うけども、リカバリーの出来るウッソや非常事態に適応してしまっている人の方が本当は異常だ。
物語の多くの人はワタリーやカテジナのようになるのだから。
#GUNDAM
2023-06-12 23:24:35 EDIT
私にしては今を生きてるっぽいぞ!(fripSideだけは完全にダークホースだった)
自分がハマってるものが如実に現れてる!
Church of the Cosmic SkullはGW辺りからじわじわ再燃してきた。ライブ演奏が聴きたいなとやきもきしていたら、ツアー会場だったライブハウスの公式チャンネルが丸ごと公演アップしてくれていて本当に感謝!!癒しのひと時を送れていた。